絵画 『天使のアンヘル』

画家／CGアート作家
AR（拡張現実）アート作家
　　
IAC（国際芸術協会）認定アーティスト
EMP JAPAN契約アーティスト


長野県松本市出身
7歳（小学1年）で命に関わる病気にかかり入院。この時に絵を描き始める。
道都大学美術学部デザイン学科を専攻するが物足りず退学し松本に戻る。
20歳で安曇野ビンサンチ美術館の北山敏さん早苗さん夫妻と出会い、CGアート作家として活動を始める。
同時期にあづみ野バザール若松屋（安曇野市穂高／旧・バザール小町）で作品販売開始。
20代は松本市・安曇野市などでグループ展や作品展示などを行う。
2014年から海外へ進出し、これまで約30の国や都市に作品出展。

2020年からはAR（拡張現実）と絵を組み合わせたアート作品を研究、創作し海外や東京、長野市（ギャラリー82）、
安曇野市（安曇野ビンサンチ美術館）、上田市で作品展示を行っている。


フォトグラファーとしても活動しており、暮らしている長野県松本市や安曇野の田園風景や日常生活を撮影し、フォトコンテストアプリ「Camecon」内のコンテストで多数受賞している。